仕手株銘柄の一覧を参考に損失を逃れる

株式の世界には「仕手株」というものがあります。これは特定の集団が意図的に、ターゲットにした銘柄の株の価格や売買高を上下させ、利益を得ようとするやり方です。方法の中には一応は問題ないものもありますが、基本的に株の価格を意図的に操作することは、公正性を損なうことから、取り締まりの対象にされています。
このような仕手株銘柄に反応してしまうと、得をすることもありますが、大きく損をするケースが多いため、財産を守るためにも、仕手株銘柄を見抜く力が必要です。
しかし、そう簡単に見抜けるものではありませんので、仕手株銘柄の一覧を掲載している情報サイトなど参考にすると、被害を回避する可能性が高まります。
仕手集団のターゲットになりやすい銘柄一覧の特徴として、発行数の少ない小型株があります。東証基準で6000万株未満の株です。また、時価総額の低い銘柄の株にも注意しましょう。
さらに信用取引ができる、銘柄の株も狙われやすくなっています。証券会社から借りたお金で大きな額の取引ができるのが信用取引です。現時点で手持ちの資金が少なくても、この方法によって大量の株を購入することができます。信用取引では株の空売りがしやすくなるため、意図的に株価を釣り上げた後、仕手集団が空売りすることで大儲けができるということです。
さらに業績がよくない会社の銘柄の株、一族企業が多い銘柄の株も、仕手集団に狙われやすい傾向にあります。
情報サイトの仕手株銘柄の一覧を参考に、仕手集団の裏をかいて儲ける手段もありますが、失敗をするリスクがあり、ギャンブル的な要素がとても高いことを念頭においておきましょう。
最近では取り締まりが強化されたことから、大規模な仕手株の操作はあまり見かけられなくなっています。

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